タケノコホンポ

とある萌え豚の感想日記。

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映画一言感想『プラダを着た悪魔』(2006)

DVDを借りて見ました。
うちの妹がファッション業界に入りたいと言っているのですが、ファッション業界の厳しさがよくわかる映画と評判のこの作品を一度見てみてくて……。女性向けの映画ということですが、男性でもけっこう身につまされる映画だと思います。
ミランダの生き方は、正直憧れる部分もあるなぁ、と思います。
自分が女王じゃないと気が済まない。
自分のやりたいことをやるために、ありとあらゆるものを犠牲にする。
長年ともに仕事をしてきた仲間や、自分を慕う部下すら裏切って……。
手段を選ばず、死ぬまで自分の仕事を人に譲らないというミランダの気概のようなものは、正直その100分の1でもいいから欲しいなぁと思うものです。
しかし、だからといってミランダの下で働いたりしたいかというと、絶対に嫌ですね(笑)。
キャラクターのカリスマ的な魅力に酔うのは、正直他人事なので簡単なことです。しかし、現実にそういう人間がいたら、となると話は別。自分もいつ切り捨てられるかわかったもんじゃないし、親しい仲間を裏切らなければならない局面に何度もぶち当たることを考えると、そこまで価値のある仕事ってあるのか? と疑問を感じてしまいます。まぁ、ミランダにとってはそれがあったんでしょうけど。
少し傾向は違いますが、手塚治虫の伝記ドラマなんかを思い出しました。手塚治虫もまた天才的な仕事ぶりで数多くの業績を残しましたが、周りの人間を振り回しまくり、ある意味その無茶苦茶ぶりは伝説になっています。
「悪魔」のような振る舞いは、天才アーティストのみに許された所業なんでしょうね。
アンディはミランダがナイジェルを裏切ったのを知り、彼女にはもうついて行けないと袂を分かちますが、実に賢明な選択だったと思います。あの最大の離脱のチャンスを逃せば、彼女もいつかはミランダに切り捨てられていたでしょうし。実に絶妙なタイミングでした。最後の最後にミランダが見せたデレは、彼女の優しさと見ることもできますが、シビアな彼女のことですから、情ではなく率直に彼女の仕事ぶりを認めていたことから出た素直な言葉と考えるのが適切でしょうね。
そういえば、ちらっとですがバスにヘアスプレーの広告が載っていたり、ハリーポッターの話題が出たりと、何気に時節ネタが豊富でしたね(笑)。

以下フフ怖劇場新扉絵とか
6ミニ
ほっぽちゃんリターンズ統合3縮小1000
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