タケノコホンポ

とある萌え豚の感想日記。

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映画一言感想『ライフイズビューティフル』(1997)

前半はスラップスティックなコメディ、後半はユダヤ人迫害を題材にした親子の愛情ドラマ。ベタといえばベタなんですが、まあそれはいいとして、1997年にしてはコメディが古臭すぎるなぁと感じました。
後半にいわゆる「泣き所」が用意されているんですが、そこに至るまでの主人公グイドの行動がメチャクチャすぎて、なんか素直に感動できない感があります。君たち素直に引っ込んでればたぶん見つからなかったじゃない、っていう……(笑)。ドイツ軍人の命令をメチャクチャに訳したり、収容所内のいたるところで子どもと大声で話したり、ちょっとグイド本人が余計なことをしすぎかなぁ、と。
もっとも、底抜けに楽しく楽天的な父親・グイドが、ユダヤ人収容所の極限状況において、命を懸けて息子を守る、息子を不安がらせないように最後まで喜劇の主人公であり続ける……そのブレない姿には正直脱帽しました。銃をつきつけられ、これから殺されるかもしれない状況においても息子の前ではおどけて歩く姿は、忘れられそうにありません。
まあ、人間いつだって完璧じゃないし、グイド自身が判断を誤ることがあってもおかしくないのは確かですけどね。なんとなく躁っぽかったし、あの人……。

今回この映画を観たのは「バックトゥザシアター」というリバイバル上映企画がたまたまあったからなんですけど、こういう過去の名作をリバイバル上映してくれるのは映画初心者としては実にありがたいですね。劇場で観たい旧作などたくさんあるので、どんどんやってほしいものです。
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| 映画レビュー | 05:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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